もうすぐ、1/f に新しいショップが加わります。

『1/f Ginza Animal Planet』

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です。

1/f Ginza Animal Planetでは、皆さんに、これまでにないクールでユニークな動物モチーフジュエリーをご提供させて頂きます。

動物を愛するクリエイターが動物を愛する方に向けて創りあげた作品のみを展示し、売上の1%を自然環境改善のために寄付し続けます。

お買い上げ頂いた方が地球環境にどれだけ貢献して頂いたかも1/f Webサイト上で『見える化』していけたら良いなと考えています。

 例えば、2013年1年間で「珊瑚の苗木◎本を◇の海に植えました!」とか「ボルネオ島の森林をこれだけ守りました!」等です。

私たちの理念「人の心に和みを、社会に潤いを、地球に愛を」を実際の事業として具現化するコンセプトショップです。

最近良くマスコミが、社会に貢献するために事業を行う会社を、社会的企業(Social Company)と言って、特別な存在のように扱います。でも、私の考えでは、企業は元々社会のために役立つことをしてお客様からお金を頂くのが当たり前で、そうでない企業がある方がおかしいのです。

私たち1/f では、まずスタッフが高いモチベーションで働ける会社を目指します。それが、お客様の記念日を心から素晴らしいものにしたいと考えられることにつながり、質の高いジュエリーとサービスをお届けできることになると考えているのです。

そして会社の活動により得た利益を、最終的には地球環境のために使うことを目指しています。

そう、私たちが目指すのは

『LOVE Earth Company = 地球愛企業』

です。

人間の、人間による、人間のための社会が、自然環境を激変させ、同じ地球生命として貴重な兄弟である人間以外の生命、つまり、動物や植物達をこの数十年間だけでも数えきれない程絶滅に追いやって来ました。

私が大好きな沖縄の自然に関しても、既にサンゴ礁の80%以上が死滅してしまいました。

そして、その罪がいろいろな形で、今人間に返って来ています。

1/f では、2011年3月から2年間、売上から、お客様1組につき1000円を日本赤十字社を通じて、東日本大震災の義援金として寄付し続けてきました。 

お二人の素敵な愛の象徴をご提供して得た売上の一部を社会のために役立てて来ました。

その数は2600組、金額では2,600,000円を超えます。

お客様に支えられ、2店舗の小さなジュエリーショップとしてできることを精一杯行ってきました。

私たちは、人と人が争って戦争をしてはいけないように、人は人以外の生命の存在も大切にすべきだと考えています。

人間は、人間だけでは今ここに存在していなかったのは、まぎれもない事実です。

だから、これからは、売上を人間社会のためだけに当てるのでなく、これまで繰り返してきた自然破壊に少しでも償いをして行きたいと思います。

そんな想いでスタートするジュエリーショップが『1/f Ginza Animal Planet』です。

「大量絶滅」の時代

 現在、私たちは生物の歴史上、かつてない「大量絶滅」の時代に生きているといわれます。近代から現代にかけて起きた野生生物の絶滅の原因は、ほぼ100%人類の行為に起因するものであり、地質時代の絶滅とは全く様相が異なります。

 西暦1600年以降、いわゆる近代の時代には、とりわけ急激な種の絶滅が進みました。種として記載された動物で、しかも絶滅が確認された種だけでも、その数は600種以上。飼育下でのみ生き残っている種は30種を数えます。

 近現代の大量絶滅の引き金となったのは、大航海時代の到来、より具体的にいえばヨーロッパ人の世界への進出でした。無人島だった島への入植がきっかけで引き起こされた絶滅の事例は、1680年に起きたドードーの絶滅を筆頭に、枚挙にいとまがありません。

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 ▲ドードー (1681年絶滅)

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 大航海時代以後、種の絶滅のスピードは、時代を追って加速してきましたが、その背景には、産業革命の成果が欧米中心に上がったこと、人口が増え続けたこと、テクノロジーの進歩などがあることは見逃せません。

 これらの要因が急速に進歩し、爆発的に大きくなり、自然に対し、野生動物に対してプレッシャーをかけ、大きなダメージを与えたのは20世紀のことでした。特に、この傾向は20世紀後半に拍車がかかりましたが、それは、人口の増加に負うところが大きいと考えられます。20世紀初頭、17億人だった世界人口は、現在は70億を突破しています。

 45億年にわたる地球の歴史を、24時間の時計に当てはめてみると、人類は最後の1分を切ってから出現した、「新参者」です。しかし、その人類が原因をつくって、最後の一瞬の間に大量絶滅を招いているわけです。多くの種の、急激な絶滅……その影響が地球の自然に、そして私たちの暮らしにどのようなかたちで現れるかは、想像もつきません。

20世紀の絶滅

 レッドリストに掲載された、1600年以降に絶滅した種の数は、700種あまりにのぼります。

 このうち20世紀に絶滅した種が正確に何種なのかは分かりません。しかし、絶滅年は確定しにくいものの、確実と思われるもの以外を除外してみると、過去400年に絶滅した哺乳類のうち45~50%は、20世紀になってから絶滅したとみられています。

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 ▲オオウミガラス (1844年絶滅)

 また、鳥類については100種あまりの絶滅種のうち35~40%が20世紀になってから絶滅したようです。この数字を見ても、絶滅のスピードが加速していることがわかりますが、今後はさらに地球温暖化の影響なども、絶滅に拍車をかける要因になると考えられるし、絶滅のスピードを抑制することは極めて難しいと考えられます。

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 ▲フクロオオカミ (1930年絶滅)

(C)WWF-Canon / Helmut DILLER

野生絶滅という「絶滅」

 レッドリストには、野生絶滅(EW:Extinct in the Wild)というカテゴリーがあり、30種あまりがあげられています。

 これは具体的には野生では絶滅し、飼育下だけに生き残っている種のことです。また野生に戻された場合でも、放された場所が原産地でない場合は野生絶滅とされるケースがあります。

 日本の「レッドリスト」では、トキと、トキだけに寄生するダニが野生絶滅となっていますが、IUCNの「レッドリスト」では トキはEN(絶滅危惧種)となっており、野生絶滅にはなっていません。これは、中国(陝西省洋県)に野生のトキが300羽あまりが生き残っているためです。

WWF公式サイトより抜粋

 ※1/f Ginza Animal Planetの詳しいオープン情報は、1/f 公式Webサイトの『News』でご確認下さい。

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